小屋暮らし(Kライフ)研究所


当Kライフ研究所は、小屋暮らし(Kライフ)を目指す人や多くのBライフを目指す若い人、 若くない人の参考になればと思い、私が調べたことや経験したことの考察と実際を収納しています。
セルフビルドの小屋造りだからと言っても、現実には各種の法律に縛られています。
そうした法律や情報を正しく知らないでいると、予期せぬ行政や近隣との様様なトラブルに巻き 込まれてしまうことにもなりかねませんし、場合によっては命に関わる事態を招かないとも限り ません。

DIYに関する情報は溢れていますが、それが法に適ったものであるかは別の話であり、建築 基準法第二章(建築物の敷地、構造及び建築設備)に規定される、通称、単体規定については 都市計画区域の内外を問わず、日本国内に建築される全ての建物に適用されるものです。
すなわち、都市計画区域外だから確認申請は不要だけど、日本国内に建てられる小屋を含めた 全ての建物は、建築基準法第二章からは逃れられないと言うことです。
知らなかったでは済まされません。リスクやトラブルを避け、安全で安心な小屋造りと快適で 健康な小屋暮らしをするためには、それらを踏まえた正しい知識が必須だと言うことです。
いらぬことで悩むこと無く、健やかな眠りを求めるなら、尚更のことです。
法律の条文ですから、とても回りくどくて持って回ったような言い方をしてはいますが、所詮は日本語。
手間は掛かりますが、恐れることなどありません。

木造2階建てで床面積100平方メートル以下の設計や確認申請は、資格があろうと無かろうと、誰でも設計や申請を行うことが可能です。(非木造は30平方メートル以下)
また、必要とされる工事監理についても木造2階建てで床面積100平方メートル以下の建物は免除がされています。(非木造は30平方メートル以下)

要するに、建築基準法によって資格を持たない本人の申請が認められているということです。

実際に本人申請による確認申請(30㎡以下 5,000円)を試み、県土木事務所より自分の小屋の確認済証を受け取っており、その経験とノウハウを伝えることは可能です。
10平方メートル未満の建築確認申請などは、恐るるに足りません。
努努、いい加減なDIYでの無用なトラブルや危険を呼び込んではなりません。
ちゃちゃっと建築確認申請を行い、快適な小屋暮らし(Kライフ)を目指しましょう。


Kライフ研究所長 下下老人


私が初めて小屋を造ったのは30年も前のことで、現在は千葉第二ベースが計画の途上です。
改めて辺りを見渡しますと、Bライフ、Bライファーと自称他称される方が数多くおられて、羨ましく思う反面、小屋造りのあまりの杜撰さ出鱈目さに恐怖を覚えたという次第です。


例えそれが10平方メートルに満たない小屋であろうと、それにかかる風圧力や地震力、積雪荷重等に手加減を加えてもらうことは出来ません。
法と理に適った作り方が必要になる所以です。

また、さまざまな書き込みなどを見ますと、かなり情報が混乱し錯綜している状況も見受けられますので、この辺りも集約させて行ければ良いなと考えています。


このサイトで紹介している情報は、私が実際に申請した際の情報や申請のために調べた情報を記載しています。
土木事務所や民間確認審査機関、特定行政庁(市町村)によっては見解が異なる場合もあるかと思われますので、正確を期すためには最寄りの機関・市町村にてご確認ください。

努めてはいるのですが、残念ながら私はBライファーや小屋暮らしで情報を発信する人たちの様には、文章が上手くありません。

ですから、ただ愚直に記録をしたいと思います。

間もなく老人となる私でありますので、言い回しが変だとか、分かり難いとか、あるいは間違い等がありましたら、お手数ではありますが「お問い合わせ」から、ご指導、ご指摘下さい。

千葉の土地と北海道の土地(340㎡、上下水道あり、都市計画エリア外)に3~5件の小屋を合法的に建て、「KトピアC21」「KトピアF15」と称して開放する夢を持っています。
下流老人が行政に頼ること無く、生活保護に頼ること無く生きて行くためのユートピアを目指したいと考えています。